今回は僕が普段使っている「お手入れグッズ」についてまとめていきます。
なかなか彼女ができない人。ニキビなどの肌荒れに困っている人。毛深くて困っている人。
そんな人には、ちょっとしたことで「自分磨きをすることができる商品」を紹介します。
身だしなみを整えるお手入れグッズ第５選
肌荒れから、ムダ毛の処理まで。
俺はそんなの気にしないなんて、言ってられないかもしれませんよ。
もしかしたら何かの原因が、そこにあるのかもしれませんしね。
身だしなみを整えておいて損はありません。
こういったことは面と向かって誰も指摘してくれませんので、自分で気が付くしかないんです。
肌のお手入れは洗顔から見直そう
まずは洗顔についてから。
僕はすぐに吹き出物が出やすい体質で、いつも触ると痛くてイヤだなと思っていました。
そんな僕の肌の調子を整えてくれたのがコレ。
えっ？これ昔ながらの固形石鹸ですけど・・・
と、思ったかもしれませんがこの「赤箱」を洗顔として使うのです。
固形石鹸は洗い上りとして「つっぱる」のではないかと思う人もいると思いますが、そんなことはありません。
その秘密は、
- ミルク成分
- スクワラン配合
この二つの成分が配合されていることにあります。
「青箱」にはスクワランが配合されていないので、洗い上りは「さっぱり」
「赤箱」の洗い上りは「しっとり」としていて、季節によってはこの二つを使い分けるのもいいと思います。
実際に毛穴が小さくなったという人もブログ等で拝見します。
洗顔後も花の香りが続くのも、気分が上がって心地いいです。
「赤箱女子」ならぬ「赤箱男子」
始めてみてはいかがでしょうか。
化粧水の前に角質落としを忘れていませんか？
化粧水は人によって合う合わないがありますので、絶対にこれがいいとは紹介しません。
でも、週に一度くらいは「角質落とし」をオススメします。
その理由としては、汚れや角質が溜まったお肌に、いくらいいものを塗ってもあまり意味がないし、もったいないからです。
と、いうわけでコレをおすすめします。
【Amazon.co.jp 限定】ロゼットゴマージュモイスト 180g (大容量 通常の1.5倍) ピーリング 角質 しっとり
角質落としってちょっとお高めなものなんですが、これが一番コスパ的にいいです。
ちなみに同じ商品で、「さっぱりタイプ」もあります。
せっかくいいものを塗るのなら、よけいな汚れを落としてからにしましょう。
ムダ毛のお手入れは簡単に整えられます
抜くのでも、剃るのでもなく、整える。
結論、これで簡単に整えられます。
パナソニック ボディトリマー お風呂剃り可 海外対応 男性用 シルバー調 ER-GK81-S
正直今回、一番おすすめしたいのがこれです。
同じ商品で6500円くらいの方もありますが、充電時間が8時間ととんでもなく長いので、2000円くらい高くなりますがこちらの商品をおすすめします。
これ一つで全身に使えるので、今までぼっさくりんだった体毛をキレイに整えることができます。
ほんとうに便利なものですので、ぜひ一度使ってみてください。
そもそも体毛なんて生えてきてほしくない人へ
TikTokに上がっていたのと、口コミの評価の高さから購入した脱毛器の紹介です。
永久脱毛ではありませんので、勘違いされないようにしてくださいね。
自宅で使うものとして、1万円程度で購入することができ、使用するたびにムダ毛が生えてきにくくなるなる優れものでした。
Sarlisi 脱毛器 光美容器 九段階調節 家庭用 男女兼用
使い方は簡単。
一度毛を剃ってから、光の強さを設定して、ピッピッピッピと肌に当てていくだけ。
光の強さは9段階あります。
口周りの弱い部分などには、少し弱めをおすすめします。
これを強さ「9」でやるとめっちゃ熱っついです！
僕は早く効果が出てほしいので毎回「９」でやっていますが、やけどをするようなことはありませんので安心してください。
最後は、化粧水などで光を当てたところをしっかりと保湿してください。
人の印象は眉毛で変わる
ここまできたら、最後は眉毛を整えましょう。
こちらも簡単。
コンビニなどでも売っています。
GATSBY(ギャツビー) GBメンズアイブローキット 単品 1個 (x 1)
もう昔からずっとこれを使っています。
ほかの商品もありますが、実績として刃先が悪くなることもなく長いこと使えているので、これをおすすめします。
中に眉毛の整え方の説明書が入っていますが、慣れてしまえば櫛とハサミだけで簡単に整えられるようになります。
まとめ：お手入れは見えないところでの最低限の努力
これをしたからといって僕は結婚できたわけじゃないのですが、会社でいつまでも独身の人を見ると、いつも鼻毛が出ていたりと身なりを気にしなさすぎる人が多いです。
その辺は最低限のエチケットだと思って、普段からお手入れをするように心がけた方が自分のためだと思います。
また何か、お役に立てそうなことがありましたら情報発信していきます。
では、また。
