- 年に何度も映画を見に行く
- 定価の1800円は高くてなかなか見に行きづらい
- もっと安く映画を見に行く方法が知りたい!
今回は「イオンシネマを1000円で見る方法」について紹介したいと思います。
映画を見るのに一回1800円って高くないですか?
そりゃそれだけ製作費がかかってるんだから、それくらい支払って当然といえばそうかもしれません。
でもそれは製作者側からの意見であって、僕たち一般人は少しでも安く映画を見れたら嬉しいですよね。
だから何とか安く見ようとして、割引になる日を狙ってみたり、わざと時間を遅らせてレイトショーにしてみたりするんです。
しかし、そんなことをしなくても平日・土日関係なく、しかも何時に見ても一律1000円で映画を見れたら最高じゃないですか?
更には、友達や家族の分までもが1000円で買えてしまうんです。
このお得情報をぜひみなさんにも知っておいてほしいので、これから紹介したいと思います。
それではさっそく見ていきましょう!
イオンシネマを「1000円で見る」方法
方法はいたって簡単です。
下記のサイトへ行き、入会金・年会費無料のクレジットカードを作り、その後に送られてくるメール内容を確認し、見たい映画のチケットを購入するだけ↓
最短5分で受け取り可能
当然、クレジットカードを作るにあたって審査に通らなければいけませんが、「最短5分でお受取り可能!」とあるように、僕の場合は申し込み後すぐに「カード発行およびご利用手続きのご案内」というメールが届きました。
届いたメールから専用アプリをダウンロード
そのメールの中に「ID・パスワード」が記載されているので、専用アプリからログインすると、まだ手元には無いカード情報を見ることができるようになっていました。
要は、まだ手元にクレジットカードが無くても、専用アプリにて今作った自分のカード情報をみることができるので、申し込み後すぐに審査が通れば、明日見にいく映画のチケットが「1000円」で購入できるということです。
僕はこのおかげで、翌日見に行く予定だった映画のチケットを「1000円」で購入することができました。
現在公開中の映画を一部ご紹介(2022/3/22)
チケットを購入できるようになったら、さっそく映画を見に行きましょう!
2022/3/22現在、公開中の映画はこちらです↓
SING/ネクストステージ
出典:YouTube
B’zの稲葉さんが声優初挑戦、ということでも話題の新作「SING/ネクストステージ」
前回より新たに加わったキャラクターたちが、更に盛り上げてくれることが期待されます。
先日、実際に見に行っていますのでよければこちらの記事をご覧ください↓
ドライブ・マイ・カー
出典:YouTube
カンヌ国際映画祭では4冠を受賞するなど、なにかと気になる話題作。
村上春樹さんの短編小説が元となっているそうです。
何となく「ドライブマイカー」を観たらとんでもない傑作。全盛期のヴェンダースか。むしろそれ以上かも。要らない演出が全部カットしてある。久しぶりに美しい日本を見せてもらった。春樹作品の正しい解釈ではないかと思う。お見事です。
— 山田玲司 (@yamadareiji) March 15, 2022
#ドライブ・マイ・カー #西島秀俊
— sas1025sas (@sas1025sas) March 17, 2022
海外で高く評価されたドライブマイカー鑑賞してきました。作品の魅力は登場人物の人生の境遇が舞台の登場人物と重ねて描かれている所でした。自分が良かれと思った行動が、相手の視点だと異なること、日常は選択肢一つで崩れてしまうのが丁寧に描かれた作品でした。 pic.twitter.com/daM5zIGSub
劇場版呪術廻戦0
出典:YouTube
幼少の頃に、幼馴染の里香ちゃんを交通事故で失った乙骨優太。
この里香ちゃんが怨霊となって乙骨優太に憑りつき、乙骨君を傷つけるものはいかなるものであっても妨害をするというもの。
例えば、乙骨君をいじめていた生徒を重症にしてしまうなど・・・
なぜ怨霊になってしまったのかは今回の映画で明らかになるそうです。
呪術廻戦を知らない人でも十分に楽しめると思いますし、逆に好きになるきっかけになるのではないでしょうか。
イオンシネマを「1000円で見る」方法:まとめ
まずは、下記サイトから入会金・年会費無料のクレジットカードを作りましょう。
審査が通りカード発行ができたら、
- 専用アプリをダウンロード
- メール内に記載されたID・パスワードを入力
- カード情報を確認しながら、チケットの購入
最初は色々と面倒くさいかもしれませんが、日時を気にせずに一回1000円で映画を見れるようになるためのガマンだと思ってください。
ただ、年間で30枚までのチケット購入が制限だということをお忘れなく。
最後までご覧いただきありがとうございました。