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【MUJI】無印良品の木製ソファを購入した2つの理由【実際に使ってみた感想】

2020年4月より発売された無印良品の木製ソファを購入しました。

こういった家具はある程度長い間使うことになるので、色々と悩みますよね。

大きさ、金額、デザイン等々…

僕も購入する前は色々と候補があったのですが、やはり良いものはそれなりの金額ですからね。

そんな中、ついにコレだ!というものを見つけました。

早速、紹介していきます!

無印良品の木製ソファを購入した2つの理由

理由はシンプルにこの2つです。

  • フレームが木製で出来ている
  • 他の商品に比べて安い!

あくまでも好みですが、僕は北欧風なものが好きです。

そのためアイアンフレームより、暖かみのある木製のほうが好みです。

実際に購入した無印良品の木製ソファーの仕様について

今回、僕が購入したものは、

お値段は本体が47900円(税込み)、ソファカバーが14900円 (税込み)

合計62800円です。

クッション素材は、「ウレタンポケット」と「フェザーポケットコイル」の2種類

ウレタンの方が固く、フェザーポケットの方が柔らかく沈み込む感じ

ソファカバーは、生成・ベージュ・チャコールの3色

ソファカバーの素材は綿麻バスケット織カバーと、洗いざらし綿帆布カバーの2種類

商品到着から組み立て完成まで

店頭購入後、とても車に乗る大きさではないので自宅まで送ってもらうことにしました。

その際の送料は土日指定のため本体、ソファカバーと合わせて5000円でした。

こちらを組み立てていきます。

付属のレンチが入っていますので、特に何か必要な工具も要りませんでした。

1人で出来ないこともありませんが、2人作業だと大変助かります。

写真うつりのせいで生地がグレーっぽく見えますが、実際はもっとベージュ色をしています💦

やはり木製フレームのため、後ろ姿もかわいいです。

無印良品の木製ソファーを買ってから気付いたメリット・デメリット

使用していくうちに、色々と見えてきた点があります。

メリット

  • 見た目がかわいい
  • クッションが分厚く、座り心地がいい
  • 木のぬくもりがあり、触った感じが気持ちいい
  • 手を置くスペースが広い為、ちょっとしたものを置くことができる

デメリット

  • 肘置きの角に時々ぶつかる
  • 後ろの足が後方へ出ているため、壁沿いに配置するとデッドスペースができる
  • 壁沿いに配置をしない場合、十分なスペースがないと後ろを通る際に足をぶつける

まとめ

座り心地もよく、価格やデザインだけをみるとかわいいですが、小さなお子さんがいる家庭ではケガをすることがないか、少し心配な点があります。

その点を差し引いても生活スタイルによっては、買う価値があると思います。

無印良品の木製ソファ購入で迷っている方の参考になれば嬉しいです。

では、また。

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